できごとの個人的メモです。間違いなどありましたら、メールにてご指摘いただければ幸いです。
| 2024年 | できごと |
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| 1月 |
1日午後4時10分ごろ、日本の石川県能登で、マグニチュード(M)7.6の強い地震が発生、気象庁は推定5メートルの大津波警報を発令。午後4時から午後9時までに、震度1以上を観測した地震が59回発生。気象庁は「令和6年能登半島地震」と名付けた。 2日午後5時50分ごろ、羽田空港で、新千歳空港からの日本航空516便が着陸直後に海上保安庁の航空機と衝突、機体炎上。360人超いた乗客は全員脱出。海上保安庁の機体に乗っていた6人のうち、5人の死亡が確認。 【おくやみ】写真家、篠山紀信(しのやま・きしん・本名=みちのぶ)氏(1月4日)、83歳、老衰により死去。 8日、ダウンタウンの松本人志が芸能活動を休止することを吉本興業株式会社が発表。昨年12月27日発売の週刊誌に松本人志から性的な被害を受けたとする女性の証言が掲載されたことを受け、同日に同社は完全否定、法的措置を検討と発表していた。 19日、自民党派閥の政治資金パーティーを巡る事件で、東京地検特捜部は、安倍・二階・岸田各派の会計責任者らを政治資金規正法違反で立件、安倍派幹部7人は不起訴へ。 |
| 2月 |
【おくやみ】指揮者、小澤征爾(おざわ・せいじ)氏(2月6日)、88歳、心不全により死去。 第48回木村伊兵衛写真賞、ノミネート作家が決定。うつゆみこ、金川晋吾、金仁淑、清水裕貴、中西敏貴、村越としや。 22日、東京株式市場の日経平均株価が、バブル期の1989年12月29日につけた終値としての史上最高値を34年ぶりに更新、3万9098円68銭まで上昇。 北欧スウェーデンのNATO(北大西洋条約機構)への加盟を、ハンガリーの議会が承認、すべての加盟国が承認したことになり、NATOはロシアによる軍事侵攻後、32か国へと拡大。フィンランドの加盟は去年4月に実現。 |
| 3月 |
【おくやみ】漫画家、鳥山明(とりやま・あきら)氏(3月1日)、68歳、急性硬膜下血腫により死去。 【おくやみ】声優、TARAKO(たらこ・本名非公開)氏(3月4日)、63歳、死去。 4日、東京株式市場で日経平均株価が続伸、4万0109円23銭で終え、史上初の4万円台に乗せた。午前には上げ幅が400円を超え、一時4万0300円台をつけた。 7日、ニコンは、業務用シネマカメラの製造販売を手掛ける米国のREDを買収すると発表。 第48回(2023年度)木村伊兵衛写真賞の受賞者が決定。金仁淑(キム・インスク)(45)。選考委員は、大西みつぐ、長島有里枝、澤田知子、今森光彦。 【おくやみ】アーティスト、リチャード・セラ氏(3月26日)、85歳、肺炎のため死去。 28日、モデルで起業家のカーリー・クロス氏が最高経営責任者(CEO)を務める会社が、米誌『ライフ』の復刊を発表。写真の権利を持つ出版社との合意の下、紙版とデジタル版で再開させる。 |
| 4月 |
2024年4月から新型コロナへの対応が通常の医療体制に完全に移行、ワクチンの接種も原則有料へ。 4月1日付で、長野県立美術館の新館長に笠原美智子が就任。 日本写真芸術専門学校(学校法人呉学園)の新校長としてハービー・山口氏が就任。 【おくやみ】写真家・エッセイスト、武田花(たけだ・はな)氏(4月30日)、72歳、甲状腺疾患のため死去。 |
| 5月 |
【おくやみ】アーティスト、フランク・ステラ氏(5月4日)、87歳、悪性リンパ腫のため死去。 15日、キヤノンはRFマウントを採用した「EOS Rシステム」初のフラッグシップモデルとして、フルサイズミラーレスカメラ「EOS R1」の開発を進めていると発表。2024年内の発売を目指す。 5月下旬、パナソニックのカメラの商品サイトで、ストックフォトの画像が使われていることがX(旧Twitter)で話題に。同社は、29日、公式サイトで「クリエイティブを生み出すカメラの商品ページとしてふさわしいかの検討が不十分であったことに加えて、新製品で撮影した写真ではないことへの注釈がお客様にとって、分かりにくい内容と場所での表記となっておりました」というお詫び文を掲載。 【おくやみ】フォトジャーナリスト、吉田ルイ子(よしだ・るいこ・本名=吉田類子)氏(5月31日)、89歳、胆管がんのため死去。 |
| 6月 | 18日、リコーイメージングは、PENTAXブランドの新作フィルムカメラ「PENTAX 17」を発表。PENTAXブランドでフィルムカメラの開発検討を行う「フィルムカメラプロジェクト」の第1弾。メーカー希望小売価格は10万7000円(税別)、7月12日発売。 |
| 7月 |
3日、日銀が新紙幣の発行をはじめる。1万円札には渋沢栄一、5千円札には津田梅子、千円札には北里柴三郎。 13日、アメリカ東部ペンシルベニア州バトラーで午後6時15分(日本時間14日午前7時15分)ごろ、11月の大統領選に向けた選挙集会で演説中の共和党のトランプ前大統領が銃撃され、右耳などを負傷。 ベンチャーキャピタルANRIが主宰の写真の未来を切り拓く作品を募集するアワード「夜明け前|New Photography Award 」を発表。受賞者へは、創作活動支援金として賞金300万円のほか、個展開催と写真集出版の権利付与と費用提供などの支援を幅広く提供。応募受付8月30日~9月30日、11月中にグランプリ候補者6名発表、12月21日公開プレゼンテーション審査・グランプリ1名を決定 。審査員、佐俣アンリ (ANRI代表)、鈴木理策 (写真家)、姫野希美 (赤々舎代表)。 17日、キヤノンはRFマウント初のフラグシップカメラ「EOS R1」を発表。同社オンラインショップでの販売価格はR1は108万9000円。11月発売を予定。 21日、アメリカのバイデン大統領は、声明を出し、秋の大統領選挙での再選を断念、選挙戦からの撤退を表明。後任の民主党の大統領候補として、ハリス副大統領を支持。 7月26日から8月11日まで、フランス・パリでパリオリンピック開催。ブレイキンなど4つの追加競技を含む32競技329種目が実施。 山野楽器が銀座本店でのCD、映像商品の取り扱いを7月31日で終了。 |
| 8月 |
4日、タレントのフワちゃんがSNSのXでタレントのやす子さんの投稿に対して不適切な言葉を含んだ投稿を実施、炎上。同日夜にXで謝罪。翌5日、深夜(6日午前3時)に放送予定のラジオ番組「フワちゃんのオールナイトニッポン0」の休止が発表。Googleは6日までに、フワちゃんが出演するスマートフォンのCM動画を非公開。フワちゃんは、11日、活動休止。 5日、東京株式市場で日経平均株価が急落、前週末比4451円(12%)安の3万1458円で終えた。下落幅は米国株急落が世界に飛び火したブラックマンデー翌日の1987年10月20日の3836円安を超え過去最大。 6日、東京株式市場で一転して買い戻しの動きが広がり、日経平均株価は一時、3400円以上値上がり。上げ幅は1990年10月につけた2677円54銭を超えて取り引き時間中として過去最大。 11日、リコーイメージング株式会社が新コミュニケーションスペース「GR SPACE TOKYO」を東京・原宿にオープン。 【おくやみ】著述家、松岡正剛(まつおか・せいごう)氏(8月12日)、80歳、肺炎のため死去。 14日、岸田総理大臣は記者会見で来月の自民党総裁選挙に立候補しない意向を表明。これにより、新総裁が選出されたあと、総理大臣を退任すること。 DIC川村記念美術館を運営するDIC株式会社が、美術館運営の位置づけを再検討、2025年1月下旬からの休館を決定。 【おくやみ】小説家、宇能鴻一郎(うの・こういちろう・本名=鵜野広澄・うの・ひろずみ)氏(8月28日)、90歳、心不全のため死去。 |
| 9月 |
【おくやみ】写真家、細江英公(ほそえ・えいこう・本名=敏広・としひろ)氏(9月16日)、91歳、左副腎の腫瘍のため死去。 【おくやみ】文芸評論家、福田和也(ふくだ・かずや)氏(9月20日)、63歳、急性呼吸不全のため死去。 23日、立憲民主党の次期代表を選出する臨時党大会が開催、1回目投票で上位2人となった野田佳彦元首相と枝野幸男前代表による決戦投票の結果、野田元首相が次期代表に選出。 27日、自民党総裁選挙は、1回目の投票でいずれの候補者も過半数に届かず、決選投票の結果、石破茂元幹事長が高市経済安全保障担当大臣1回目で1位になった高市早苗経済安全保障担当大臣を逆転し、新しい総裁に選出。 DIC川村記念美術館が、休館時期を1月下旬から3月下旬に延長すると発表。 |
| 10月 |
10月1日から、50グラムまでの定形郵便物(一般的な手紙)に必要な郵便切手が84円・94縁から一律110円に、はがきの代金は63円から85円にそれぞれ値上がり。 産経新聞社は、同社発行の夕刊紙「夕刊フジ」を、来年1月31日発行(2月1日付)で電子版を含めて休刊することを決定。夕刊フジの公式サイト「zakzak」も来年1月31日で更新休止の予定。 10月5日〜27日、今年で6回目となる「T3 PHOTO FESTIVAL TOKYO」が、アジアの写真文化を発展させるプラットフォーム「T3(ティースリー)」として企画を拡大、東京・八重洲、日本橋、京橋エリアで開催。 8日、リクルートは旅行情報誌の「じゃらん」と「じゃらんムックシリーズ」の休刊を発表。2025年3月発行が最後となる。インターネットの予約サイト・アプリの「じゃらんnet」に集約する。 15日、モリサワは写研と共同開発したOpenTypeフォント43種の提供を始めた。写真植字全盛期に使われた写研の書体がデジタルフォントとして「Morisawa Fonts」を通し利用可能になった。 【おくやみ】俳優、西田敏行(にしだ・としゆき)氏(10月17日)、76歳、虚血性心疾患のため死去。 【おくやみ】美術評論家、高階秀爾(たかしな・しゅうじ)氏(10月17日)、92歳、心不全のため死去。 27日、衆議院選挙の投開票が行われ、自民党は65議席減の191議席、公明党は8議席減の24議席、自民、公明両党の与党は合わせて215議席、定数465の過半数233を割り込んだ。立憲民主党は50議席増の148議席を獲得。国民民主党は公示前の4倍の28議席、れいわ新選組は 3議席から9議席の躍進。 【おくやみ】漫画家、楳図かずお(うめず・かずお・本名=楳図一雄)氏(10月28日)、88歳、死去。胃がんを患っていた。 30日(日本時間31日)、ドジャースは、敵地で行われたヤンキースとのワールドシリーズ第5戦で最大5点差を逆転勝ち、2020年以来4年ぶり8度目のワールドシリーズ制覇。 |
| 11月 |
3日、日本シリーズは、横浜スタジアムで第6戦を行い、DeNAがソフトバンクを11-2で下し、2連敗からの4連勝。1998年以来、26年ぶり3度目の日本一となる。リーグ3位からの日本一は2010年のロッテ以来2度目。 【おくやみ】音楽プロデューサー、ミュージシャン、クインシー・ジョーンズ氏(11月3日)91歳、死去。 6日朝(日本時間同日夜)、米大統領選は、共和党候補のドナルド・トランプ前大統領(78)の当選が確実になった。アメリカ史上最高齢の大統領となる。現職の大統領として臨んだ選挙で敗れたあと、再び大統領に就任することになるのは132年ぶり。黒人女性として初めて大統領選に挑んだ民主党候補のカマラ・ハリス副大統領(60)は敗北。 8日、お笑いコンビダウンタウンの松本人志が、女性に性的行為を強要したとする週刊文春の記事を巡り損害賠償と訂正記事を求めた訴訟で、松本側が訴えを取り下げ、文春側も同意、訴訟は終結。 アジアの写真文化を発展させるプラットフォーム「T3(ティースリー)」が、新たな才能を育て世界に紹介していくプログラム「T3 NEW TALENT」を始動。新進および中堅作家のアワードの公募を開始。審査員は、デヴィッド・カンパニー(国際写真センター・クリエイティブディレクター )、ディアンヌ・デュフール(LE BAL共同ディレクター)、鷹野隆大(写真家)、レスリー・マーティン(Printed Matterエグゼクティブディレクター)、チアゴ・ノゲイラ(モレイラ・サレス財団現代写真部門総括ディレクター)、山田裕理(東京都写真美術館学芸員)の6名が、計5名のアーティストを選出、2025年のT3 PHOTO FESTIVAL TOKYO、および2026年には海外での展示を実施予定。2025年2月中旬に第一審査の結果発表、3月最終週に対面での最終審査。 13日、米大統領選と同時に実施された連邦議会選で共和党が下院の多数派となることが確実に。大統領職と上下両院の多数派を共和が占める「トリプルレッド」となり、トランプ次期大統領が掲げる政策を進めやすくなる体制が整った。 【おくやみ】詩人、谷川俊太郎(たにかわ・しゅんたろう)氏(11月13日)、92歳、老衰のため死去。 【おくやみ】歌手、俳優、火野正平(ひの・しょうへい・本名=二瓶康一・にへい・こういち)氏(11月14日)、75歳、死去。 17日に投開票が行われた斎藤元彦前知事の失職に伴う兵庫県知事選で、110万票あまりを獲得して斎藤前知事が再選。知事選の投票率は55.65%で、前回を14.55ポイント上回った。50%を超えたのは11年ぶり。 第1回「夜明け前|New Photography Award」グランプリ候補者7名が決定。コウ レイエイ・Ng Yung Ki, Jay.・小林優希・齋藤陽道・GC magazine・竹之内祐幸・藤井さくら。 |
| 12月 |
3日夜、韓国のユン・ソンニョル(尹錫悦)大統領は野党を「体制転覆を狙う反国家勢力だ」として戒厳令を発令。戒厳令の発令は44年ぶり。しかし、国会の決議により約6時間後には戒厳令を撤回、野党からは弾劾訴追案が出された。 【おくやみ】歌手、俳優、中山美穂(なかやま・みほ)氏(12月6日)、54歳、入浴中の不慮の事故により死去。 8日、内戦が続くシリアで、アサド政権の打倒を掲げ攻勢を強めていた反政府勢力が、国営テレビを通じて「首都ダマスカスは解放された。独裁者アサドを打倒した」と勝利を宣言。アサド政権は事実上、崩壊した。 【おくやみ】キャスター、小倉智昭(おぐら・ともあき)氏(12月9日)、77歳、ぼうこうがんのため死去。 16日、MIXIが新しいSNS「mixi2」を提供を開始、サービス開始から5日で登録者数120万を突破。 【おくやみ】読売新聞グループ本社代表取締役主筆、渡辺恒雄(わたなべ・つねお)氏(12月19日)、98歳、肺炎のため死去。 21日、写真新人賞「夜明け前」が第1回となるグランプリ決定審査会を開催。7名の候補者によるプレゼンテーションを受け、審査員3名(佐俣アンリ、鈴木理策、姫野希美)が議論のうえ、グランプリ1名を決定。受賞者はGC magazine。 26日、NHKは第75回NHK紅白歌合戦で、星野源の曲目を「地獄でなぜ悪い」から「ばらばら」に変更すると発表。性加害疑惑を報道された人物が監督した映画の主題歌であることなどを考慮した結果。星野源&スタッフ一同は「あらゆる性加害行為を容認しません」と表明。 29日、韓国南西部の空港で旅客機が胴体着陸したあと炎上した事故により、救助された2人を除いて乗客乗員あわせて179人が死亡。 【おくやみ】第39代米大統領、ジミー・カーター氏(12月29日)、100歳、死去。歴代米大統領経験者で最高齢だった。 |